某月某日
西武新宿線、武蔵関にあるジーンズキッチンという飲み屋で、 久住昌之さんのバンドBlue Hipのライブを観た。

久住昌之さんは『孤独のグルメ』や『かっこいいスキヤキ』の原作者として有名な方で、音楽もやっておられる方。
以前、誰そ彼や築地本願寺ライブにご出演頂いた事もある。
とある夏の日、吉祥寺の某居酒屋でお会いしてお話しして以来、僕はすっかり大ファンで、誰そ彼にご出演頂いたり、著作を読んだり、ライブに足を運んだりしているのだ。
この日の会場である武蔵関ジーンズキッチンは、料理がなんでもおいしくてリーズナブルな素晴らしいお店。
以前近くに住んでいた頃はよく通っていた。
マスターやスタッフさん達も覚えてくれていて声をかけてくれるの が嬉しい。

久住さんの作る歌は楽しい。
バカな歌があったり、グッとくる歌があったり、古い曲へのリスペクトを感じられる歌があったり、とにかく飽きないのだ。
これは久住さんの著作やプロジェクターショーなど全ての作品に感じる事だけど、いつも「違う視点」を与えてくれて、それは生活の何気ない風景をクスクスと可笑しいシーンに変えてくれる。
一人で外食している時とかなんとなく散歩している時とか、、、
そこにどうしようもない事情ややるせない現状があったとしても、ただ在る風景に愛と共感を呼び込む手品をもっていらっしゃるのだ。
それは時にとても役に立つ。
そんな久住さんのスタンスが感じ取れる名曲が、この日のライブのクライマックスで演奏された『自由の筈』だ。
西武新宿線、武蔵関にあるジーンズキッチンという飲み屋で、
久住昌之さんは『孤独のグルメ』や『かっこいいスキヤキ』の原作者として有名な方で、音楽もやっておられる方。
以前、誰そ彼や築地本願寺ライブにご出演頂いた事もある。
とある夏の日、吉祥寺の某居酒屋でお会いしてお話しして以来、
この日の会場である武蔵関ジーンズキッチンは、
以前近くに住んでいた頃はよく通っていた。
マスターやスタッフさん達も覚えてくれていて声をかけてくれるの
久住さんの作る歌は楽しい。
バカな歌があったり、グッとくる歌があったり、
これは久住さんの著作やプロジェクターショーなど全ての作品に感
一人で外食している時とかなんとなく散歩している時とか、、、
そこにどうしようもない事情ややるせない現状があったとしても、
それは時にとても役に立つ。
そんな久住さんのスタンスが感じ取れる名曲が、
-
生まれちゃうのは偶然
いつか死ぬのは必然
その間は 自由
その人の自由の筈なのに
-
生まれちゃうのは偶然
いつか死ぬのは必然
その間は 自由
その人の自由の筈なのに
-
「あ、今、自由の筈なんだった!」
と、ふと気付かせてくれる、ある視点。
そして「なのに」って思ってしまう僕ら。「なのに」、、、「なんだ!?」
この歌の中で「なのに」の先は語られていない、ただ「自由」と並べて歌われているのは世の中の美しいもの。
と、ふと気付かせてくれる、ある視点。
そして「なのに」って思ってしまう僕ら。「なのに」、、、「
この歌の中で「なのに」の先は語られていない、ただ「自由」
まるで「自由」とは、この世のあらゆる美しさと当価値であると言わんばかり。
今生きている僕らは、それらと等しい「自由」の筈"なのに"。
この「なのに」に共感するのは何故だろう。逆に、共感しない人なんているのだろうか?それはどんな状態なんだろうか?
今生きている僕らは、それらと等しい「自由」の筈"なのに"。
この「なのに」に共感するのは何故だろう。逆に、
「自由」って、、、「なんだ!?」
「自由」が持つ美しい響きは誰もが知っている筈だけど、それを定義出来ない自分にも気付く。
定義出来ないくせにやっぱり「自由の筈なのに」って思ってしまう。。。うーむ。
そんな事をぐるぐると考え始めた所でライブは終了。
畏れ多くも、久住さんやBlue Hipのメンバー、観客としてご来場されてた泉晴紀さんも席を並べる打ち上げ席に参加させて頂き、嬉しくってすっかり飲み過ぎてしまった。
しかし、現実は厳しい。ハッと目覚めたら昨晩の楽しい記憶も朧げに、明確なのは激しい頭痛と再起不能の己の身のみ...。
年に一度二度はやらかす体たらく。会社にごめんなさいして、回復まで寝てしまった。
昼過ぎにはなんとか動けるようにはなったものの、本調子ではないし結局仕事の電話はかかってくるわで、有休とったのにやりたい事は何も出来ないブルーマンデーブルース。
あーあ、自由の筈なのになあ。
「自由」が持つ美しい響きは誰もが知っている筈だけど、
定義出来ないくせにやっぱり「自由の筈なのに」
そんな事をぐるぐると考え始めた所でライブは終了。
畏れ多くも、久住さんやBlue Hipのメンバー、
しかし、現実は厳しい。
年に一度二度はやらかす体たらく。会社にごめんなさいして、
昼過ぎにはなんとか動けるようにはなったものの、
あーあ、自由の筈なのになあ。
追伸:
久住昌之さんの新譜『musicomix』が7/24発売。楽しみ~。
