青年は荒野をめざす

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某月某日

三鷹にあるおんがくのじかんというお店でmoon face boysのライブを観た。
moon face boysとはmy pal foot footの竹下慶さんのソロユニット。アコギとバンジョーの弾き語りで、まるで起きぬけのビールのような眩しい黄金色の倦怠感が、妙に居心地の良い歌を歌ってらっしゃる。

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ご近所にお住まいのshibataさんも見に来られてて一緒に楽しんだ。
shibataさんも竹下さんも以前誰そ彼にご出演頂いた事もあり、なんだか会うといっつも一緒に酔っ払ってしまうので、この日も結局終演後は三鷹の居酒屋へ。

ライブの感想や、好きな音楽の話をしながら、生茶葉ウーロンハイの杯がいくつもあけられ、夜も更けていくが話は尽きない。
その中で「やっぱ、現場ですなあ。」という話になった。音楽をやっているお二人にとっての現場とは、この日のようなライブのこと。この"現場感"というやつは僕もすごく大切だと思う。

音楽を「シェア」する、なんていうとイマドキはファイル共有の感じがして好きではないが、(CDやレコードは所有してなんぼと思う)
誰そ彼はお寺で音楽をシェアしたいという気持ちで始めたイベント。
最初はライブをする予定も無くって、本堂でみんなの好きなレコードをかけて、持ち寄ったご飯やお酒を楽しもう、そういう趣旨で企画された。
たまたま第一回目から演奏してくれる友人がいたので、ライブイベントになったけど、そのおかげでレコードには載っていない音楽も共有できるようになった。

そこからゆるゆると繋がり広がっていくご縁を伝って出会う様々な人と新たな現場をこしらえる。
同じ方向を向いてるってだけで、前から気になっていた人と出会えたり、久しぶりの人と再会も出来る。
この日のshibataさん、竹下さんは正にそんな感じで、今二人と飲んでいるのがとても不思議な気分だ。

それで「やっぱ、続けていくことですなあ。」なんて話も。

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このページは、管理者が2011年2月21日 00:38に書いたブログ記事です。

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