朝から雨ですね。
半袖ではやや肌寒い店長です。今日はりえこさんとの二人テラス。
今日のお菓子はわらびもち。もっと冷たいお菓子はどうかと検討したのですが、お客さまの体を冷やすのは心苦しくて。今日は普通のわらびもちです。
8/31の金曜日は、テラススタッフが築地本願寺のライブ「他力本願でいこう!」にスタッフ参加するため、テラスはお休みいたします。ご了承ください。
朝から雨ですね。
半袖ではやや肌寒い店長です。今日はりえこさんとの二人テラス。
今日のお菓子はわらびもち。もっと冷たいお菓子はどうかと検討したのですが、お客さまの体を冷やすのは心苦しくて。今日は普通のわらびもちです。
8/31の金曜日は、テラススタッフが築地本願寺のライブ「他力本願でいこう!」にスタッフ参加するため、テラスはお休みいたします。ご了承ください。
昼休みのテラスに、見慣れない団体さんがお越しになる。
「アイスほうじ茶6です」
「6ですか。6ってすごいですね店長」
まきさんが淡々とお茶を作る。一度に無理なくお出しできるご注文は3つくらいで、それを越えると暫くお時間を頂くことになる。
今回は6つをお待たせせずにお出しできる。後ろを支えるまきさんの準備のよさが実ったわけだ。
お茶を出しながら話を伺ってみると、みなさんお寺とゆかりのある大学の学生さん。にこやかに楽しそうにお過ごしになる。
帰りには全員揃って記念撮影。
はい、チーズ
みんな合掌のポーズ。
店長です。
夏休みの終わった神谷町ではスーツの方をたくさん目にするようになりました。
ひところよりいくぶんかよくなったものの、なお猛暑。「暑い」というより「からい」に近い陽気です。
こんなときだからこそ、テラスならではの涼しいお菓子がいいもんだと思います。
そんなわけで、本日のお菓子は、新作「怪談」でした。
夏の夜に忍び寄る霧をあらわした水羊羹「夜霧」に、くちなしで色をつけた新芋の甘露煮のジュレがけ「人魂」を添えました。夜霧の中に浮かぶ人魂をご賞味下さい。
とは、KAKUさんのコメント。
ちなみに、皿の上には笹の葉が乗っていて、色も香りも素敵でした。
夏の夜。墓地に夜霧が立ち、現れる人魂。
KAKUが夜にこしらえて朝に届けた怪談。
ここから先は、またいつかのお昼にお墓を見ながら話しましょう。
お盆の時期の神谷町は、駅に降りる人があまりに少なく、スーツの割合は半分くらい。
全体的に「夏休み」という感じで、コンビニもチェーンのコーヒーショップもこの時期はお休みするらしい。
お墓参りの方のため、神谷町オープンテラスは開けることにした。
お客さんはいつもの六割くらいだろうか。並ばせてお待たせしてしまうことはほとんどなかった。
よく喋る壇家さんの四方山話を聞く。昼休みにやってくるお客さんに挨拶をする。
観光で訪れる方にご案内をさしあげる。ここに来たきっかけ、ご縁の話をお伺いする。
ゆるやかな時期に来られる方々はみなゆるやかで、テラス全体がゆったりとした雰囲気だった。
お帰りの前に誰もがしっかり手を合わせてくださることが、当たり前かもしれないがとてもうれしい。
片付け、庶務作業を済ませて夕方、帰り際。お囃子がテラスにまで聞こえてくる。外に出ると商店会の縁日だった。日頃は石と鉄ばかりが目立つオフィス街で深々と土地の匂いを嗅ぐ。おいちゃんおばちゃんが元気に焼きそばを焼いていた。


朝にもお知らせしたとおり、昨日は新作の和菓子をお出ししました。
「夜の霧」三層に重なった寄せ物が鮮やかなKAKUの新作です。
真昼のお寺に突如として現れる夜の霧。その正体はいかに?
あなたの目で、舌で、どうぞ存分にお確かめください。
オープンテラスで出すお菓子、実はけっこう手をかけています。
今回は、涼しいお菓子「黒蜜豆乳タピオカ」ができるまで。
時系列に沿ってお伝えします。
ある日の神谷町。
1000 乗り換え駅でスーパーが開店した。しばし考え、材料をいくつか購入する。
1030 神谷町到着。
1040 巨大な鍋に水を張り、点火。
1100 鍋がぐらぐらする。
1105 タピオカを茹ではじめる。茹で時間は60分から90分。
1130 台所でタピオカ用の黒蜜を仕込む。蒸気にあてられて少し酔う。
1200 豆乳を仕込む。
1230 タピオカが無事茹であがる。アルデンテ。流し水で冷やし、スタッフ間で試食。
「もう少し冷えているとすごくおいしいかも」 もう少し冷やす。
1250 ついに食べごろ。盛りつけを済ませる。
「黒蜜豆乳タピオカ」ようやくできました。
いつもは食べられない時間に来る方が、お菓子の存在を喜ぶ。 「ほんとにあるとは」
もうすぐ昼休みが終わるお客さんとはすれ違い。すみません。
1400 すべりこみでやってきたお客様に最後の一つをお出しする。 看板をしまう。
1430 鍋を洗う。