今日の神谷町: 2007年5月アーカイブ

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今日のお昼:パンダの顔のクリームパン(さしいれ)とコーヒー
カウンター横のテーブルにて撮影。
飲み終わったグラス、食べ終わったお皿はこちらまで。

テーブルに敷いた布、実はインドのサリー。
インド好きなスタッフ、りえこさんが現地で買ってきたものを活用しています。

あじさい

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テラスに向かう階段の下では。あじさいの花がもうすぐ見頃です。
晴れた日にはこの位置に黒板を出し、「本日のお菓子」をお知らせします。

朝から大雨の一日。こんなときにもきちっとやってくるスタッフとオープン。
久しぶりにゆったりとしたテラス。買ったばかりのほうじ茶を試したり写真を撮ったり。
雨の中にもあえてやってきたお客さまもおり、いただきもののパウンドケーキなどをお出ししました。
「豪勢だね」いえいえ、こんな日だからこそ。

お寺と温泉ライブ「あじ[さいさい」が、もうすぐです。来週の土曜日、伊東温泉近くのお寺で行われます。海の近くのお寺の中で聴く音楽、楽しみです。
※東京では唯一、チケットを直接お取り扱いしております。ご希望の方はスタッフまで。

年度が変わり、お客様の入れ替わりが行われたテラス。
最近、お客様から聞くひとことが、ちょっと変わってきました。

・「えー、ただなの?」
・「アイスコーヒーとあたたかいほうじ茶、おかわり。あーあとわらびもち、ないんですか?」
・「いいのいいの、お賽銭入れていけばいいからここ」

商売でカフェをやっているわけではないし、テラスでのおもてなしは「いくら」という対価を頂く性質のものではありません。しかし、「ただなの?」と言われると、ちょっと悲しい。
なぜなら、お茶もお菓子も、ただ漠然と作っているわけではないからです。「この仕込みには何時間かけて~」という話がしたいのではなく、テラスでのお菓子作りは天気を見て、お客様の顔を考えないことには始まらないものです。そこにある気持ちや手間が損なわれてしまうような気がするので、「ただ」という言い方にはちょっと違和感があります。方便でなくて、「おきもち」なんですね。

また、目の前のお客様をどなたも誠実にもてなしていきたいのはやまやまですが
自分たちも人の身。ご注文を全て受けられるわけではありません。

また、もちろん、お賽銭を入れるから、何でもしていい、というわけではありません。


色々と書いてしまいましたが、新しく来る方も今までいた方も、せっかく出会えたからには大切にしたいと思っております。自分たちも足りない所は見直します。分からないことは聞いていただければなんでも答えるし、誤解を解く努力は常にしていきます。
だから、お客さま。できましたら、あとほんのちょっとだけのお気遣いを。

5/2は連休中の平日。久しぶりのオープンでした。
日頃お越しになる常連さんもおりますが、連休のためかその数は半分くらい。
ご近所の会社から、遠方から、はじめてお越しになる方多数。
「なかなか機会がなかったので」と口を揃えておりました。
モデルさん、外国からの観光客、お寺からお越しの方など、珍しいお客様も多く
お菓子に、場所に、合掌に、新鮮に反応していただけることがありがたい日でした。

Kamiyacho Open Terrace

Kamiyacho Open Terrace is a relaxing space like a cafe in Komyoji Temple Tokyo. If you don't know it, read this English page first.

神谷町オープンテラスは、東京メトロ日比谷線神谷町駅前の神谷町光明寺の境内を活かしたオープンスペースです。初めての方はこちらのページをご覧ください。

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