今日の神谷町: 2007年4月アーカイブ

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先週の金曜日に全壊したベンチですが、週明けには無事に接着できていました。
ここからは山の緑と一面のお墓が見渡せます。右手には東京タワー。
つつじとおぼしきピンク色の小さい花も発見して、座っているだけでも飽きません。

全壊!

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これが何かと申しますと…オープンテラスに備えつけてある木のベンチです。
いや、もはや、これはベンチなのでしょうか。
オープンテラスの机や椅子はどれも三年前にご縁があって頂いたものです。
それまで長いことレストランで使用していたということもあり大分年季が入っています。
はめこみ式のベンチは急に晴れた日には接合部が縮み緩んでしまうのです。
それが重なった結果、ベンチのあちこちが外れ全壊とあいなりました。
お客さま、驚かせてすみません。お怪我がなくてよかった。

テラス終了後、速乾性ボンドと金槌とドライバーを調達し二人がかりでとんてんかんと修理しました。
月曜日には無事に直っていますように。

雨つづきで二月末ごろの気温になったとか。
季節が逆戻りし、あたたかいほうじ茶が人気。
息が白くなる中でもごくたまに冷たいほうじ茶のご注文もあり、驚きつつお出しする。
本日はお坊さんのお菓子、お休み。
お客様と「少しでも暖を取れる食事」について話し、あとかたづけの後は中華料理を食べに。

雨で冷えこむ中のオープン。
11時からは法事、お昼すぎからも翌日の法事の準備。
そのためか、だいぶ静かなテラス。
「お坊さんのお菓子」に関する告知を見てきたお客さまから
わらびもちと峰岡豆腐を喜ばれる。
ベーグルの差し入れをスタッフ一同ありがたく頂く。

25日水曜日に行われるイベント「一日豆本図書室(詳細は今後発表!)」に
向けて、あれこれと話し合い。

桜と欄干

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オープンテラスには焦げ茶色の欄干がある。
ほどよい高さにあり平たくて幅もあるので、もたれかかるもよし。ときどきは机のかわりに使うもよし。
ただ、屋外で土のそばにあるので、埃がたまるのが難点。スタッフの日課はぞうきんがけだ。

長いこと目を楽しませてくれたヤマザクラもそろそろ終わりで風が吹くたびに花びらが散る。
欄干をぬぐうぞうきんの先に花びらがたまっていく。角まで拭いたので向きを変えようとぞうきんを浮かせると
強い風。手元の花びらは竜巻のように吹き上げられ、朝の光を浴びて愛宕山方面に飛んでいった。
掃除も忘れてしばしうっとりとする。

朝。浅草で作りたてのわらびもちを受け取る。
良質の蕨粉をふんだんに使っているため、おもちが灰色がかっている。
「今日のわらびもちは特別おいしいよ」とのことだった。
この日は遠方からのお客様が相次いだ。
最初のおきゃくさまは若いご姉妹(と、その赤ちゃん)。
おもてなしをしたスタッフのりえこさんがお話をしていたので、後にごあいさつに伺う。
聞いたところでは、「わらびもちが大好きなご主人と一緒に色々なわらびもちを食べてきた」ということ。
そんな方からご好評を頂けてうれしい。そしてまた、そんな話が思いがけず伺えて、またうれしい。

今日はテラスに三人来るはずが、各人の都合で一人減り、二人減り。
一人テラスの準備をしているとスタッフリコさん登場。思わぬ援軍を受けて心強くオープンする。

昼休みは肌寒さのせいかお客様が少なく、わりとゆっくりとおもてなしができた。
少し遠くからやってきた常連さんからは「ちょうなごんだ」というメールをいただき、
また別に、週末の京都で撮影した桜の写真を何枚も何枚も見せてくれた方もいた。
はじめて会う人たちの思ってもみなかった交流に毎回驚き、毎回ありがたく思う。

オープンテラスにテレビカメラがやってきました。
東京の魅力を英語で世界に紹介する海外向け番組TOKYO EYEの取材です。
テラスの撮影、お坊さん(まつけいさん)のインタビューなどがきびきびと滞りなく行われていきます。
日本にいない方にも、ここの雰囲気が伝わるといいな、と思います。

さて、そのころ仕込み中のキッチンでは。
「KAKUさんはインタビューには出ないんですか?」新しく入ったスタッフ、藤田さん。
「僕は裏方に徹するほうが好きなんです。『KAKUは語らず料理が語る』って。どう?」と、KAKUさん。
どう?って…そうして、KAKUさんは饒舌に料理を語るのでした。お菓子も語りも濃厚でおいしかったです。

四月の雪

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花冷えが続き、火鉢を運び出してオープン。
グラスやお皿を拭いてカウンターに戻ってくると、誰かが必ず火鉢に当たっている。冷えるのです。
そんな日にも関わらず、色々な方とお会いできたことがありがたいことでした。
例えば、二年前の忙しい時期にテラスのお手伝いをしてくれたIさん。
光明寺の梵鐘に興味津々な石仏研究家の方。
お菓子は胡麻と牛乳のデザート、嶺岡豆腐でした。

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店長です。実は、火鉢にはじめて触りました。

今シーズン初日のオープンはずいぶんと冷えこみ。寒がっていたところにお寺から火鉢と炭が。
思わぬ差し入れに驚きです。自分にとって火鉢は新鮮でした。テラスにお越しの方もそうだったようで、
昼休みにお越しのお客様が揃ってしゃがんでいたり、普段あまりお話をしないお参りの方が昔を懐く語ったり。
スタッフが火元を見られるとき、やたらと寒いとき、たまにお目にかかるかもしれません。

お菓子がお休みということを知って差し入れを持ってきてお祝いに来た方。お参りの方。
「今年もよろしくお願いします」という常連さん。はじめましての方々。観光の方。
ありがとうございました。お越しくださった方もそうでない方も、今年もまた、ここでご一緒できれば幸いです。

Kamiyacho Open Terrace

Kamiyacho Open Terrace is a relaxing space like a cafe in Komyoji Temple Tokyo. If you don't know it, read this English page first.

神谷町オープンテラスは、東京メトロ日比谷線神谷町駅前の神谷町光明寺の境内を活かしたオープンスペースです。初めての方はこちらのページをご覧ください。

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