8月31日(水) 晴 店長、さいとう
8/31と聞くと夏休みの最終日を思い出すが、
今の小学生は29日から二学期が始まっているらしい。
マガジンラックを整理。大量にあふれていた古い本を間引き、平置きをしてみた。少しでも手にとりやすくありますように。
12時に大変な数のお客様が訪れる。一気に満席。
予備の椅子をたくさん取り出し、テラスの手すりにグラスを置き、とイレギュラーな対応。どんなときも姿勢を乱さず呼吸を整えていたいのだけれど、気が急くとなかなかそうはいかない。
8月31日(水) 晴 店長、さいとう
8/31と聞くと夏休みの最終日を思い出すが、
今の小学生は29日から二学期が始まっているらしい。
マガジンラックを整理。大量にあふれていた古い本を間引き、平置きをしてみた。少しでも手にとりやすくありますように。
12時に大変な数のお客様が訪れる。一気に満席。
予備の椅子をたくさん取り出し、テラスの手すりにグラスを置き、とイレギュラーな対応。どんなときも姿勢を乱さず呼吸を整えていたいのだけれど、気が急くとなかなかそうはいかない。
8月30日(火) 晴 店長、まつけい
陽光は強いが空気は徐々に秋に向かっている。
お寺の方から軽くて見栄えのよい木の箱をもらった。
紙やすりをかけて角を落とし、グラスの返却台として生まれ変わらせる。あるものを使っていこう、ということである。なるべく捨てない、ということでもある。
8月23日(火) 雨/曇 店長、KAKU
KAKUさんのわらびもちはうまい。
吟味した材料と綿密な手作業と料理人の感覚で練り上げたもちは、石臼挽きのきなこや煮詰めて作った蜜とあいまってたいへんにうまい。
で、KAKUさん本人の実感がこもった料理の話がまたうまい。何を話しても聴かせる人だが、料理の話をする時は背中から後光が差す。
8月19日(金) 晴 店長
強風のオープンテラス。
この風はどこから来たのだろうと考えてみる。
寺の梅の実を揺らす風と外のオフィス街を吹く風。その風は、同じものなのだろうか。開放空間でありながら、ここは外とはまるで違う。墓があるし緑があるし。
8月18日(木) 晴 店長、K&M
KAKUさんとミチコさんの入った三人テラス。
夫婦二人の動きや声の出し方に目を見張る。
空間に引き締まりと華が生まれているのだ。
かくありたしと思い、エプロンを外す店長。
店長は「店に長くいる人」だけじゃないはずだ。
8月17日(水) 晴 店長、まつけい
お寺で働くお坊さんにカレンダー通りの休みはない。
いつまでがお休みでいつからが会社かという線引きはなく、
道に流れる人の数を眺めて世の中の夏休みの終わりを
なんとなく感じるばかりである。
8月9日(火) 晴 店長
薄雲が晴れ、気温が上がって蝉の声が一段と高くなる。
お寺の緑を抜けて風が吹いてくる。
草の匂いと線香の香りがする。朝顔の風鈴が揺れる。
飲物を準備する。デザートを盛りつける。
8月8日(月) 晴 店長
本日はヒゲの日である。髭剃りメーカーが制定した記念日で、漢字の「八」がヒゲに見えることに由来するそうだ。
猫や鯰と違って人間のヒゲにこれといった使い道はない。
水をわずかにためることができる。寒さにやや強くなる。
そのくらいである。ヒゲが何かをしてくれるわけではない。
社会人の常識から外れてしまうこと、初対面で眉をひそめられがちであることを思うとむしろマイナスかもしれない。
8月3日(水) 晴 店長、斎藤、KAKU
今日も暑い。干したグラスが面白いほどすぐ乾く。
新しいメニュー開発に向けて試行錯誤。自信を持ってお出しできる一皿になるよう制作会議と試食。
嶺岡豆腐のバージョンが変化。甘味を増した黒豆はコーヒーの強い味とマッチするのではないか。
本日は晴天なり。
本日は盛況なり。
本日は戦場なり。
満員御礼。満席。
オペレーションでもたついてしまったのが悔やまれるが。
喜んでいただけたことはよしとする。
来客に、応援に、心より感謝。