光明寺の門前に、気になる木があります。
5メートルくらいの高さの細い木で、春にきれいな葉をつけます。葉はいつのまにか緑になます。桜のやや後、オープンテラスのプレオープン頃にはきれいなピンク色をしていて、お客さまから何度か名を聞かれました。
自分には分からず、お寺の方に聞くと、やはり名前は分からないとのこと。咲き始めが赤い芽だからか、先代から「アカメッチャンと呼んでる」そうでした。
ところが最近、お寺に花を卸す花屋さんのグループがお客さんに。
お店を訪問し、赤い葉を預けて木の名を尋ねました。
それからしばらく。葉っぱの色が変るころ、花屋さん達がテラスに。
いただいたカードには

「多分ですが ムクロジ」
お正月に、はねつきの羽根に使われていたとか。
「ムクロジの変種だと思います。秋に黒い小さい実をつけたら、そうですね」
冷たいお茶とお菓子で労いました。
秋にはどんな実がなるか、今から楽しみです。
よかったら確かめてみてください。

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