8月23日(火) 雨/曇 店長、KAKU
KAKUさんのわらびもちはうまい。
吟味した材料と綿密な手作業と料理人の感覚で練り上げたもちは、石臼挽きのきなこや煮詰めて作った蜜とあいまってたいへんにうまい。
で、KAKUさん本人の実感がこもった料理の話がまたうまい。何を話しても聴かせる人だが、料理の話をする時は背中から後光が差す。
雨がちな閉店間際、お客様あり。KAKUさんと料理や経営の話でがっぷり四つに組む。お寺の話で盛りあがる。
急速に親交を深めていく二人の会話は熱くたぎり、店長はお盆を持ったままその場を離れられずにいる。

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