
ジッポウ 6
(2008・夏号)
ダイヤモンド社×
仏教総合研究所編
価格 ¥998 (税込)
ブックレビューの第1回目は、この『ジッポウ』をご紹介させていただきます。光明寺でご法事の記念品としてお配りさせていただくこともありますので、すでにお読みになられた方もいらっしゃるかもしれませんが、『ジッポウ』は本願寺とダイヤモンド社が協力して「21世紀のブディストマガジン」というコンセプトのもと、年4回の季刊で発行している雑誌です。
さて、このタイトルの意味はと言えば、ジッポウは「十方」で、東西南北に四隅と上下を加えた全方位をあらわします。生きとし生けるものをあまねく照らす仏の智慧と慈悲のように、いま、仏教を生きるすべての縁ある人々に読んでいただきたいという願いが込められています。
内容ですが、仏教とは言っても教義などを教科書的に解説するようなものではなく、著名人のインタビューや海外取材レポート、その他多彩なコラムなど、様々な角度から仏教を眺められるバラエティに富んだものになっています。
第3号からは私も編集に携わっておりますので、ぜひ読んでみてください。最新号の第6号ではチベット特集を企画いたしました。全国の書店でもお求めいただけます。
(光明寺執事 松本)