2010年8月アーカイブ

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こんにちは、神谷町オープンテラスの店長、木原です。

今回は新作の和菓子、梅擬(うめもどき)をご紹介いたします。神谷町光明寺の山号「梅上山」にちなんだオリジナルの和菓子です。梅干しのようですが梅ではないからうめもどき。果肉も種も食べられるのが特徴です。さっぱりとした甘さが身上で、女性の来訪者にことに好まれます。作り方は二種類のドライフルーツ(中身は食べてのお楽しみです)を水とお砂糖と洋酒で煮込み、一晩漬けこめばできあがり。このときの煮汁はゼリーやソースになります。

このメニューをお出しすると、どなたも話が弾みます。境内の梅の木に足を止める方、「梅上山」という山号の由来を尋ねる方、江戸期のお寺に思いをはせる方、自家製の梅干しの作り方を教えて下さる方。お菓子をご縁にお寺の中で人の輪が広がるお菓子です。お立ち寄りの際はぜひ一度お召し上がり下さいませ。
光明寺衆徒で執事の松本圭介が、今春から一年間の予定で、インドのハイデラバードにあります経営大学院(Indian School of Business)に留学しております。このたび、インドから門信徒のみなさまに次のようなご挨拶が寄せられましたので、ご紹介させていただきます。

光明寺ご門徒の皆様、ご無沙汰しております。おかげさまで私たち家族はお釈迦さまの国・インドで元気に過ごしております。アジア有数の経営大学院だけあってプログラムの進行は早く、授業についていくのも大変ですが、友人にも恵まれ、非常に有意義な勉強をさせていただいています。数少ない休暇には家族で旅に出かけ、ヒンドゥー教の寺院や地域コミュニティなど、現地の文化に親しんでいます。

キャンパス内の自宅では小さなご本尊に向かってお参りするのですが、日本でいつも読んでいたお経の言葉も、インドではいっそうありありと心に迫ってくるような気がします。お経に出てくる人名や地名が身近になったのも理由でしょう。

来年の親鸞聖人の大遠忌の頃には卒業して日本に戻る予定です。皆様方と再び光明寺でお会いできるのを楽しみにしております。
日本アジア協会(The Asiatic Society of Japan)は明治5年に設立された由緒のある協会で、日本に来られた外国の方々が日本文化に対する知見を深めるため、定期的に会合を持ったことに始まります。

平成22年5月10日、光明寺本堂にて、以前に同協会の会長も務められた元・駐日ギリシア大使のジョージ・シオリスさんによる、「上座仏教における女性の出家」と題する同協会主催の講演が行われました。今回の講演が光明寺で行われましたのは、講演内容が仏教にかかわるテーマであるということなどによるものです。

多くの外国の方々に光明寺本堂にて仏教に関わる講演を聞いていただきましたこと、尊い仏縁であったと喜ばせていただきました。ご関係各位に心から御礼申し上げ、ご報告とさせていただきます。

神谷町光明寺 / Komyoji Temple Tokyo

このブログは神谷町光明寺の公式ブログです。お寺からのお知らせや行事に関する情報などを掲載しています。公式ホームページはこちら(www.komyo.net)からどうぞ。

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梅上山 光明寺
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FAX 03-3435-9609
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